【On】サブ3.5〜4.5を目指すならこのシューズ!Cloudboom Max
こんにちは!名古屋のインターラーケンの小池です。
今回は2025年8月に新しく発表されたCloudboom Maxの紹介をさせていただきます。

![]() |
![]() |
|
|
少ない力でより長く走れる、マラソンランナーの為のシューズ
2025年8月21日発売のクラウドブームマックス
グラスファイバー8%配合したナイロン性スピードボードは、クラウドフロー5と同じで反発力が半端ないにもかかわらず、こちらは踵の部分に穴を開けているので、レース後半にはクッション性を感じるようにも設計されています。

そのスピードボードの上には軽量かつ反発の強いHelion ハイパーフォームを採用し、ボードを挟んだ下には通常のHelion を使うことで柔らかさをだしています。
つまり、柔らかさと反発性をより高度な次元で実現しているスーパーシューズ、それがクラウドブームマックスですね。

重さはメンズ296g、ウィメンズ250gと数字だけ見るとそこまで軽くは見えませんが、実際に履いてみるとソールのクッション性もありとても軽く感じます。
ドロップは10mmなのでより前に行かせてもらえる感もあり、サブ4狙いの方はもちろん、サブ3.5からサブ4.5レベルの方へのレースシューズとしてとてもオススメですよ。
アッパーはエンジニアードメッシュで通気性も抜群。
更にシューレース全体が滑りにくい形状になっているので安心。

ちなみにサイズ感は、On の多くのシューズと同じで大丈夫。ただ前足部の幅は少し緩めなので、走る時はしっかりと紐を絞めて履いてくださいね。
僕が履くサイズは、最近発売されたCloudflow5もCloudsurfer MaxもこのCloudboom Maxも同じ25.0cmですが、こちらは包み込まれ感で少し楽に履ける感じです。
だから普段履きに使いたくなる方も出てくるかもしれないけど、これほどの高性能シューズはぜひ本番レースで使ってみてくださいね。

![]() |
![]() |
|
|
\ 8月21日新商品・新色UP! /
CATEGORY
BRANDS
- 新商品
- SALE
- On
- THE NORTH FACE
- AthleteX
- BUDO
- Buff
- C3fit
- CATERPY[RUN+]
- COMPRESSPORT
- Feetures
- finetrack
- GARMIN
- goodr
- Hellolulu
- injinji
- interlaken original
- LEKI
- MAURTEN
- New-HALE
- NOMADIX
- OOFOS
- phiten
- rig
- R×L
- [sn]
- Sockwell
- SPRINTS
- Body Glide
- GU
- Used
- メダリスト
- Cloud 5 Waterproof
- Performance-T
- Running Pants
- Weather Jacket
- Hoodie
- Cloudmonster
- Cloud X 3
- Cloud 5
- Hydrapak
- .
- SALOMON
- TYMER
- ATHLETE COLA
- 冬のあったか特集
- POKETLE
- norda
- ROARK
- MARSQUEST
- オレは摂取す
CONTENTS
-
Onの最新モデル「クラウドモンスター」で早速走ってみた!
ストラトスやフライヤーとの違いは? - スターシューレーシングのやり方
- interlaken 店舗情報
- 【北海道マラソン2022】3年ぶりのマラソン大会
- ペットボトルが揺れないフリーベルト
- #やぎよめホノルル奮闘日記
- 2022年ホノルルマラソンツアー 総集編
- Onの新型「クラウドサーファー」で早速走ってみた!クラウドモンスターやストラトスとの違いは?
- 梅雨のスニーカーは、通勤もランニングもこれ一足!Cloud 5 Waterproof
- Cloudsurfer Nextをオススメするのはこんな人!
- 新型クラウドサーファー2とクラウドサーファー、ネクスト、エクリプスとの比較
- ランニングソックスで人気の「フィーチャーズ」
- 踏める!裸足で履ける!普段履きに便利なOnのCloud 6 Coastをご紹介。
- ランニングで爪が黒くなる原因と対策|黒爪を防ぐ靴紐の結び方「ダブルアイレット」
- クラウドサーファーマックスが遂に登場!クラウドサーファー2や、クラウドサーファーネクストとの比較も!
MOBILE
